豊川・鳳来町より下流の川のようす、水利用についてしらべましょう
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豊川上流・豊川水系巴川上流へ
豊川水系巴川が合流した豊川は水量が豊富になり、川幅も広くなります。
途中には川に積もった砂や砂利を採取現場もあります。
流れている豊川の横で岩石の採取現場もありました。
大きく蛇行しています。川のようすが分かりますか。
水力発電所用の取水口です。取水された川のようすをその前と比べてください。
川のようすを見てください。
木の間から水力発電所の赤い看板が見えます。また、水力発電所への水路では多い水が滝のように落ちています。
川の水を利用して魚の養殖（ようしょく）も行われています。
至る所に水力発電所があります。水力発電所の手前では水量が少なく、岩が多く見られます。
新城市付近の豊川です。鮎釣りの人も見かけられます。
豊橋方面の牟呂用水の取水口です。
牟呂用水取水口付近の豊川です。
川幅が広くなり、河川敷が野球場やアウトドアで使われています。
たくさんの水位観測所あります。川の流れをゆるめるためのブロックも見られます。
豊川から分水して豊川放水路に入るところです。豊川の洪水防止を目的に三河湾までバイパスの水路が造られました。
豊川の渡し船があります。
豊橋市内を流れる牟呂用水です。
豊川の河口です。橋の向こうは三河湾です。
豊川放水路の河口です。三河湾が広がります。