足助町則定から豊田市松平ふきんの川のようす、水利用についてしらべましょう

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足助町則定(のりさだ)付近の巴川です。川の水量による違いがわかりますか。一番右側の写真は、写真のワイド版です。

足助町則定(のりさだ)穂積橋付近の巴川です。川のようすの違いがわかりますか。

則定で取水された水は導水路を通って豊田の白瀬水力発電所へ送られます。左の写真は取水用えんていです。

巴川には数多くの水力発電所があります。水を何度でも有効に使っています。川の落差を利用して水の力で電気をおこします。たいへんクリーンなエネルギーです。

足助町と豊田市の境付近の巴川です。川のかたむきが急で川の流れが速く、岩がごろごろしています。

白瀬水力発電所からでてくる水です。

豊田市大滝楼(おおたきろう)付近の巴川です。川が合流しています。巴川にはたくさんの小さな川が合流しています。

豊田市大滝楼の滝穂橋南側です。天気のよる水量のちがいがわかりますか。

豊田市松平橋付近の巴川のようすです。水量や流れ方のちがいがわかりますか。

豊田市湊新橋付近の巴川です。

豊田市久九平にある建設省の水位観測所です。自動的に水位を観測しているほか、1日2回、人の目によっても水位を観測しています。

川は浸食される所から堆積されるところに変わります。川の遷移(せんい)点といいます。

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